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葵徳川三代 葵紀行
駿河[府中]と徳川家康
徳川家康が竹千代や松平元康と言われていた幼少期 駿河の人質時代
書き物によっては、この人質時代は非常に辛かったようなことが書かれている。
しかし、この紀行にもあるように、引退後の家康は駿府に移り住み、
その理由を聞かれた際に「故郷の感あり」と言っている。
人質時代の辛い時の感想とは到底思えない。思い出深い懐かしむべき故郷という感想だ。
人質といっても表向きだけで、実際は待遇は良い物だったのだろう。
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